沖縄のガソリンスタンドは、セルフスタンドがかなり少ないように思います。

大阪ではガソリンスタンドのほとんどがセルフに変わっていく中、沖縄はいまだに人手を使ったスタンドが主流です。

沖縄の雇用問題と連結しているのか、それとも文化や経営面で単に遅れているのか?

理由はわかりませんが、必然的にスタンドの店員とは接触を余儀なくされます。

そんなスタンドの店員と接触する中で沖縄の県民性なのか、非常に憤慨する出来事がありましたので報告します。

沖縄 ガソリンスタンド

デビットカードがNGだった瞬間の沖縄ガソリンスタンド店員の言葉

沖縄のあるガソリンスタンドで給油を行なった時に事件は起きました。

前述の通り、人手による給油なので清算は後で店員に行ないます。

私は清算をカードで行なうべく楽天のVISAデビットカードを提示しました。

デビットカードというのは、要はプリペイドカードと一緒で楽天の口座から直接引き落としをするという類のカードで、口座にお金が残っていない、もしくは残高不足だと引き落としができません。

その時は口座の残高を気にしながらカードを提示しました。

案の定、残高不足だったようで、カードはNGで返って来ました。

その時にカードを返しに来た店員のセリフに私は驚かされました。

彼は私にこのように抜かしてけつかったんです。

→ あ、失礼。下品でしたね。やり直し。

彼は私にこんなニュアンスのことを言ったのです。

「このカードは支払いがされてないので、決済ができませんでした。」

私の車の隣には知人が乗っていました。

私は彼の発言にビックリしました。

怒りよりも驚きが勝っていました。

デビットカードなので、クレジットの支払いができてないわけではありません。

単に口座に入っているお金が足りなかっただけの話。

店員の胸の名札には「知念」と書かれてました。

私と同姓ですが、間違いなく親族ではありません。

なんという客への配慮のない言葉。

いまだかつて聞いたことのない言葉です。

これが本土なら、恐らく、「理由はわかりませんが、このカードは使えませんでした。」となるハズです。

結局、他のクレジットカードの提示で滞りなく決済は行なわれたのですが、後味が非常に悪い出来事でした。

沖縄県民はみんな家族なので、相手のことを考えない発言をするのかもしれません。

ちゃんと「親しき仲にも礼儀あり」を教えなければならないかもしれません。

※このガソリンスタンド、記事の数か月後に潰れていました。潰れた理由はわかりませんが・・・。

沖縄 ガソリンスタンド

給油の量によって態度を変える沖縄ガソリンスタンド店員の怪

もうひとつの事例は私が原付バイクの給油をしにいったガソリンスタンドの店員の話です。

原付バイクは、満タン給油をしてもせいぜい700円とかですので、私は店員の手を煩わせないように、なるべくセルフで済ませていました。

そうです。私はかなりの気ぃ使い。

良く言えば周りにかなり気配りをするタイプです。→ 自分で言うなぁ(^^;)

ところが、前述の通りセルフスタンドが少なく、ガス欠寸前。

仕方なく飛び込んだガソリンスタンドは、やはり人手により給油するタイプのスタンドでした。

私が給油マシンに原付を横付けにすると、店員がやって来ました。

私は自ら原付の給油タンクの蓋をあけ、店員に「レギュラー満タン」を告げました。

すると、そのタイミングで私がバイクを止めた給油マシンの裏側に、車が一台すっと入って来ました。

私はその店員がすぐに私の給油を開始すると思った瞬間に事件は起きました。

何を思ったのか、その店員は車の方に反転し、車の給油を始めたのです。

私はビックリしました。

一瞬の出来事に呆気にとられました。

でもこれはあまりに理不尽です。

私は気を取り直して、私は車に傾いでいる店員を怒鳴りつけました!

「なにしてんねん。コラッ」

「なにこっちをほったらかしてんねん」

沖縄 ガソリンスタンド

私の剣幕とウチナー顔の大阪弁に店員は驚いた顔をしてました。

「こっちは蓋を開けて待ってんねんで。中にゴミでも入ったらどないしてくれんねん!!」

私が言いたかったのはゴミ問題ではなく、順番を入れ替えられたことに対する、私の存在を無視されたことに対する怒りです。

店員は驚きながら何も答えず、こちらに来て給油を始めました。

私はますます不思議に思い、なぜこの店員がこういう行動をしたのか聞きただしたくなりました。

「なんでこっちは待っているのに、先にあっちから入れたん?」

「このスタンドは原付より車を優先するように習っているんか?原付は売上にならんからなぁ?」

「いったい、どう思ってあっちに行ったん?」

何を質問しても、この店員はダンマリ、ただひたすら小さな声で「すみません」を繰り返すだけです。

私は、ただただ、彼の行動の理由が知りたくて、同じ質問を繰り返しました。

でも、回答はなく、店員はただただ逆に不思議そうな顔つきで「すみません」を繰り返すだけ。

そんなことを繰り返しているうちに、私はふと、「私の方が悪かったのだろうか?」という不思議な気持ちにになってきました。

もしかしたら、沖縄県民は、こういうシーンではガソリンスタンドの売上の為に、車に優先順位を譲るのが「当たり前」なのだろうか?

順番を割り込みされただけでは沖縄県民は「いいさ、いいさぁ」と譲るのだろうか?

不思議なことに、この店員の態度で、私はこんな気持ちになったのです。

そうであれば、私の方がトンチンカンな行動をしていることになる。

私は不思議な気持ちのままで、このスタンドを後にしました。

あまりに彼の態度が不思議だったので、この話を複数の沖縄県民にしてみました。

すると、「知念さん、そこは沖縄県民でも怒るところですよ!」と全ての人が回答しました。

よかった。

私の感覚がおかしかったわけではなかったようです。

しかし、沖縄に移住してきて感じる沖縄県民の接客態度は、おせじにもいいとは言えません。

私は結構、お店に行くと店員に話しかけるのですが、まともに相手にしてくれる店員があまりいません。

総じて沖縄県民はボソボソしゃべり、声が聞こえませんし、何を言っているのかわからないことも多いです。

私も大阪ではボソボソしゃべると言われていたのですが、沖縄では声は大きいほうです。

県をあげて島ことばを復活。なんてやっていますが、あれは日本で言うと古文の復活に他なりません。

島ことば、つまり方言の復活は、いまどき日本で候文で書くようなものでそうろう。

普通にしゃべっても何を言っているのか聞き取りにくいのに、方言を復活してしまうと、これではますます日本人とコミュニケーションがとれなくなってしまいます。

我がふるさと沖縄はいったいどこに向かおうとしているのか!

日本国に所属し、日本から相当の経済援助ももらいながら日増しに高まる反日。

沖縄県民はもっと日本人に学ぶべきではないでしょうか?

「沖縄県民はみんな家族」ここにも甘えの構造が潜んでいる気がします。

家族だからすべてが許されると思って「ウチナータイム」なる悪癖が存在するのだと思います。

ウチナータイムについてはまた言及しますが、私は沖縄の現状にかなりの危機感を感じています。

愛する沖縄だからこその苦言でした。

▼2015年8月18日追記

コメント欄での指摘でおわかりの通り、今回のスタンド店員の行動は「全国的にスタンドの効率を考えた常識的な行動である」と擁護するスタンド関係者の書き込みがあります。私はビックリしました。もし、全国のスタンド関係者の考え方がこれらコメントと同じなら、スタンドが相次いで廃業、倒産している理由はまさにここにあると感じました。

そこで、ガソリンスタンドをビジネス的視点から見た記事を書きましたので、こちらも是非、ご覧ください。

●ガソリンスタンドの廃業、倒産が相次ぐ理由