沖縄イオンモールライカムにオープンしたベーカリーレストランバケット(baqet)に行きました。

ベーカリーレストランバケット(baqet)は、よく知らないお店だったのですが、お店の入り口に飾られている美味しそうなバケットやパン食べ放題のメニューに惹かれての飛び込み来店です。

ベーカリーレストラン バケット(baqet)メニュー

 

ベーカリーレストラン バケット(baqet)店頭

店頭のディスプレイも芸が細かい感じで、非常に好感を持ちました。

その為か30分ほど表で待たされました。

お店の表に椅子が用意されているので、待ち時間はあまり苦にはなりませんでした。

ベーカリーレストランバケット(baqet)の店舗オペレーションに疑問符

ようやく私たちの順番になりました。

わくわくしながら店内へ。

超満員を予想しつつ向かった店内。

あれ?

思ったより空いている席がたくさんありました。

3つの机がガラガラのスペースを尻目に、客にびっしり囲まれたぎゅうぎゅうのイメージの机に案内されました。

私は思わず「ここしかありませんか?」とウエイターに尋ねました。

私の頭には、ガラガラの3つの机にスペースでした。

こんなに空いてるのに、なんでこんな狭いスペースを案内するのだろう?

素朴な疑問でした。

すると店員は私の意とは別に奥に歩き出しました。

そこにも空きがありました。

「う~ん?」と答えを保留していると、店員は直角に曲がったさらに奥のスペースに歩を進めました。

お店の最深部に2つほど席が空いていました。

その一番最深部の席に私たちは落ち着きました。

ざっと回った限りでは、表の待機客はすべて案内できるほどのスペースが店内には存在しました。

それまでに一気に客が減ったという気配はありませんでした。

「顧客案内のオペレーションが相当下手なんやろうね?」

私は思いました。

客は待たせるわ、お店の回転は減るわ、オペレーションが下手だと双方によくありません。

ベーカリーレストラン バケット(baqet)店内

そのことについてウエイターに文句を言ったわけではありませんが、案内した席を拒否することには賛否あることでしょう。

でも、もう少し上手く案内をできればいいのになぁと純粋に思いました。

席について、二度目のビックリがありました。

先日オープンしたばかりのお店。

店内も調度品も間違いなく新品ピカピカでしょう。

でも、床が掃除されていな感じだったのです。

ベーカリーレストランなので、パンくずがいっぱい落ちていることはまだ理解できます。

でも、床がまるで中華料理屋かラーメン屋みたいにベトベトするのです。

ベーカリーレストラン バケット(baqet)の床

写真では汚いのが再現できていませんが、ずっと掃除をしていない感触がするほど、汚かったです。

汚い環境だと美味しいご飯もまずくなります。

特にこの件でウエイターに何かを言うことはしませんでしたが、お店に備え付けのアンケートには書かせていただきました。

そして三度目のビックリ。

妻が料理についてウエイターに尋ねました。

妻「この野菜たっぷりグラタンに入っている野菜ってどんなのが入ってますか?」

店員「・・・」

妻「このメニューの写真の通りかな?ブロッコリー、パプリカ、豆、アスパラガス?」

店員「はぃ」(自信なさげに)

「もう、いいですか?」(蚊のなくような声で)

私は二人の会話を聞きながら、ウエイターは料理のことがよくわからないまま答えているなと感じました。

そのため、最後に「もういいですか?」とか、まるで迷惑客につかまったスタッフみたいなセリフを吐いたのでしょう。

料理が送られてきたら、案の定、彼がわかってなかったことが判明しました。

妻が助け舟のように口にした野菜の種類のうち、アスパラガスなんて入っていなかったのです。

ベーカリーレストラン バケット(baqet)の料理

自分がよくわからない質問をされたら、一度わかる人に聞きに行く。

そんなスタッフ教育ができてないのでしょうか。

これだけ悪い印象が続くと、いろいろなあらがたくさん目に付きます。

パン食べ放題プランは、お席に焼きたてパンを運ぶというサービスです。

ベーカリーレストランバケット(baqet)は、調べてみるとサンマルクや鎌倉パスタとチェーン店でした。

私は関西在住の際にサンマルクは何度か利用して、誕生日のたびにバースデイクーポン券を送付してくれるサンマルクには好印象を持っていました。

サンマルクでは、パンは店員がいろいろな種類のを、結構頻繁に持って来てくれます。

ベーカリーレストランバケット(baqet)では、それがなかなか来ないのです。

それで、ウエイターにパンを持って来るように依頼しました。

ウエイターは「ハイ」と返事をしました。

しかし、それから何度かウエイターやウエイトレスが隣近所の席に料理は運んで来ますが、パンが来ません。

仕方なく、再度、催促をしました。

こんなことが何度か続きました。

パンを持って来るのも、一度に一種類だけ。

ここもサンマルクと違いました。

「パン食べ放題」と書いてあるが、パンのローテーションをわざと遅くして、あまり食べられないようにしているのでは?

とうがった見方までしてしまうほど、お店に不信感が募りました。

関西のお店となぜ、こうも違うのだろう?

調べてみたら、どうやらフランチャイズのようです。

直営店なら、こんなことはないのだろうと思います。

フランチャイズなので、フランチャイジーになった沖縄のオーナーがあまり慣れていないのかなとの印象を持ちました。

それは、ともかく。

すぐにパンを持って来れないなら、安請け合いをすべきではないと思いました。

ウエイターやウエイトレスはいかにも沖縄の純朴な少年少女で、彼らの印象は全く悪く感じませんでした。

感じたのは、彼らに教育が行き届いていないという点でした。

オープン間もないので仕方ない面もあるかもしれません。

関西の店舗と比べてしまう時点で、ハードルが高すぎるのかもしれません。

それにしても、あらばかりが目立ったベーカリーレストランバケット(baqet)のイオンライカム店でした。

ちなみに私はローストチキンを頼みました。

ベーカリーレストランバケット(baqet)の料理

クリスマス気分で食べましたが、料理はめちゃくちゃ美味しかったです。

パンも焼き立てで、食感もよく、美味しかったです。

ベーカリーレストランバケット(baqet)のパン

 

料理は関西の店舗と遜色がなかっただけに、店舗オペレーションがとても残念でした。

帰りにレジで清算を済ませると、レジ横にパンがいっぱい並んでいました。

見ると、お客がパンを自分で取りに来ていました。

「取りに来てもよかったの?」

ウエイターに聞くと、基本的にNGだそう。

他の客もパンがなかなか回ってこないので、しびれを切らしたのでしょう。

それにしても焼きたてパンがなかなかできないから、回れないと思っていたのですが、パンはそこに豊富に陳列されていました。

スタッフの数が足りてないようには見えなかったのですが、何かがうまくいっていなかったのでしょうか。

ローストチキンのたれは甘口で美味しかったのですが、お店の評価は残念ながら、辛口に終わりました。