沖縄でたった2つの百貨店のうち、沖縄三越が閉店になり、早くも一年が過ぎようとしています。

久しぶりに国際通りに行った際に、沖縄三越跡がどうなっているのか行ってみました。

噂では、ぺんぎん食堂が入居しているとのことでしたので、ぺんぎん食堂のランチも目当てでした。

ぺんぎん食堂は映画「ぺんぎん夫婦の作りかた」で石垣島ラー油を有名にした実在の夫婦が営んでいる食堂と同じ名前です。

資本関係があるかどうかはわかりませんが、沖縄那覇の安里にもランチに行ったのですが、そのお店が新たに入居しているとの情報でした。

映画を観たこともあり、ぺんぎん食堂は気になるお店でした。

ぺんぎん食堂は沖縄三越跡のhapinahaの1階の他店の店内にありました。

沖縄三越跡はりうぼうが買い取って新たなショッピングモールができていましたが、驚いたことに、建物の裏が取り壊しの途中なのか、ビルの鉄骨がむき出し状態でした。

ビルの表部分だけにテナントが入っていて、森永のアンテナショップや吉本興業などが出店していました。

その1階の奥まったところにぺんぎん食堂がありました。

ビルの表側から入るとお酒とおみやげが並んでいるお店の中を通らないとぺんぎん食堂に到達できません。

少し迷ったあげく総合案内で確認して、ようやく見つけました。

独立した店舗というより、他店の奥のフードコートのようなオープンなスペースにぺんぎん食堂は存在していました。

ぺんぎん食堂看板ぺんぎん食堂看板

 

このお店の正式名称は「ぺんぎん食堂デリ」というらしいですね。

「石垣島ラー油」のロゴが可愛いですね。

メニューを見ると、オリジナルそばとどんぶりがメインメニューのようです。

ぺんぎん食堂注文ぺんぎん食堂店内

ぺんぎん食堂メニュー

私たちは「ジャージャーそば(すば)」のミニと、それぞれ県産豚のパーコー丼を注文しました。

食堂の棚には、ラー油やにんにく油などの薬味が好きなだけ使えるようになっていました。

石垣島ラー油やにんにく油の丁寧な説明ファイルも置いていて、好感がもてました。

ぺんぎん食堂ラー油

ぺんぎん食堂の石垣島ラー油

ジャージャーそばは見た目が辛そうですが、全く辛くありませんでした。

その為、石垣島ラー油をたっぷり入れて食べました。

パーコー丼は、林家パーコーとは何の関係もないようで、要するにあっさりとした豚丼でした。

県産豚は柔らかくて美味しかったです。

ぺんぎん食堂のじゃーじゃーそば   ぺんぎん食堂パーコー丼

ぺんぎん食堂カウンター

沖縄のお店には珍しく木目調の内装と調度品を使っていて、やっぱり落ち着く空間になっていました。

中国人も多く来店するらしく、日本語が上手な中国人らしきスタッフが応対してくれました。

食べるラー油好きにはオススメなのがぺんぎん食堂デリですね。