琉球島料理「田芋」(たーんむ)は、「他店が出さない料理を出す」とのコンセプトを持っているらしいです。

そこで、他店にない料理として「おじさん唐揚げ」をすすめられました。

「おじさん唐揚げ」?

私たちは聞き間違いかと思って二度聞きしました。

でも、やっぱり「おじさん唐揚げ」だそうです。

おじさん唐揚げと聞いて、あなたは何を想像しますか?

私が想像したのはね、やっぱり、すね毛をぼうぼうに生やしたおっさんが、大きなフライパンで唐揚げにされるの図でした。

琉球島料理 田芋おじさんの唐揚げ

オエ!

これはまずそうじゃないですか?

でも、店員さんによくよく話を聞くと、おじさんという魚の唐揚げだそうです。

ネーミングがおもろいから頼んでみることにしました。

料理が運ばれて来てみると、普通の白身魚の唐揚げでした~。

琉球島料理 田芋おじさんの唐揚げ

 

琉球島料理 田芋おじさんの唐揚げ

 

店内には、よくみると「おじさん唐揚げ」がちゃんとオススメメニューで掲示されていました。

「つかみはオッケー」

このネーミングは、みんな一度は食べてみたくなるのではないかと思わされました。

琉球島料理「田芋」(たーんむ)のユニークメニュー

琉球島料理「田芋」(たーんむ)では、先述の通り、ユニークメニューにこだわっているそうです。

いまや猫も杓子も「石垣牛」や「あぐー豚」を出しているのですが、「田芋」(たーんむ)では意地でも出さないそうです。

ココでもっともポピュラーなメニューが「久米島鶏の水炊き」。

何でも三日三晩グツグツと煮込んでいるので、水炊きなのに、鶏の出汁が出ていて、スープの色は白くてクリーミーでした。

琉球島料理「田芋」(たーんむ)の久米島鶏の水炊き

鶏のコラーゲンがたっぷり出ているとのことで、女性に大人気でした。

それから驚いたのが、琉球いのししのロースのお刺身。

しし鍋などいのしし肉の鍋は聞いたことがあっても食べたことがありませんでした。

そこへ、急に刺身でしょ。

食べられるのかと。

でも店員さんが言うには全く臭みもなくて、美味しいと。

それで、やっぱり注文してしまいました。

琉球島料理「田芋」(たーんむ)は、商売上手、オススメ上手の店員さんがいますね~。

料理が運ばれてくると、見た目は馬刺し?

口の中にほうばると、魚の刺身を食べているような柔らかな食感。

口の中でとろけるようで、とても美味しかったです~。

琉球島料理「田芋」(たーんむ)いのししの刺身

 

あとは定番の海ぶどう島らっきょなどを楽しみました。

琉球島料理「田芋」(たーんむ)の立地

琉球島料理「田芋」(たーんむ)は、沖縄県恩納村の道の駅「おんなの駅」の裏辺りに立地しています。

琉球島料理「田芋」(たーんむ)

 

店員さんを呼ぶときに「ドラの音」を二度、笑顔でたたいて呼ぶ。とかユニークさを追求している熱心さを感じるお店でした。

お店に入るときには気がつきませんでしたが、お店を出る時になぜか「龍神マブヤー」が見送ってくれました。

たまに???となるユニークさ。

それがまたユニークになっている琉球島料理「田芋」(たーんむ)でした。

ちょっぴり風変わりな沖縄料理を楽しみたいなら、オススメです。

◎店舗情報:琉球島料理「田芋」(たーんむ)

沖縄県国頭郡恩納村仲泊2081-1

050-5890-7866 (予約専用番号)