沖縄に移住してきて、最初に感じたことはとにかく空が広いということ。

沖縄の空は広くて、すごく近くに感じます。

大阪とどう違うのだろうか?

やっぱり高いビルとかがないから?

とにかく、沖縄の空はどこまでも、どこまでも続いている感じがします。

沖縄の空

沖縄の空

 

沖縄の空と海の見事なコラボレーション

沖縄は海がキレイ!というイメージですが、沖縄の空もものすごくキレイです。

沖縄の空と海が織り成す見事なコラボレーションは、どこまでが空で、どこまでが海なのか区別がつかない時があります。

そして、それを演出しているのが雲。

沖縄は雲が非常に多いです。

海の面積が広くて、日差しが強いと、それだけ水が蒸発するので雲が多く発生するのでしょう。

その雲が水面スレスレに存在しているのです。

沖縄の空

沖縄の空

雲が発生しているあちら側にいる人たちは、目の前に雲があって、それを振り払いながら生活するってたいへんやなあとか変な想像をしてしまうぐらい、雲が水面や地面スレスレに存在するように見えます。

雲は多いのですが、晴れの日も多いのです。

よく観察すると、沖縄の強い日差しが雲のカーテンをものともせずに光を送り込んでいるのです。

沖縄では、まるで雲と太陽が仲良く共存しているかのようです。

沖縄の空が突然変化する瞬間

穏やかな青が広がる沖縄の空も突然変化します。

しかも局地的に変化します。

それが、沖縄に多い、スコールのような突然の雨です。

沖縄の空

沖縄の空

 局地的な雨が時に写真のように他人事として客観的に向こう側に見える瞬間があります。

こちらは晴れているのに、向こう側が大雨の様子がハッキリとわかるのです。

これは内地では見られなかった沖縄独特の空の顔です。

そして、その後に登場するのが、沖縄の虹。

沖縄の二重虹

沖縄の二重虹

「沖縄の虹」とあえて書いたのは、沖縄でしか見たことがない見事な「二重虹」が時折見られるからです。

ただでさえ神秘的な虹が二重にかけられています。

沖縄の空は神が創造した芸術劇場

沖縄の空は本当にいろいろな顔を見せてくれます。

時にかいまみせる幻想的な顔は、まさに神が創造した芸術作品のようです。

沖縄の空

沖縄の空

沖縄の空

沖縄移住してくるまでは、空をじっくり見る時間も興味もありませんでした。

しかし、まるで神の祝福のような沖縄の神秘的な空を見ていると、厳かで平和な気持ちにさせられます。

沖縄に来て、私は空が好きになりました。

そして、今日も見事にいろいろな顔を見せてくれた沖縄の空が、夕日と共に、その芸術劇場の幕を閉じて行きます。

沖縄の空